20111221春をよぶ経済講演会

協同組合DDK専務理事
経営コンサルタントの石田 仁氏を迎えて経済講演会開催しました。





 坂戸民商は、全商連創立60周年総会を会員・読者とも前進の中で迎えました。日本経済が混沌するなか、「激変・消滅の危機の荒波を乗り越える商売の勘どころ」と題した経済講演会を坂戸市の文化会館・平成の間で開催し40名が参加しました。

 講師は、経営コンサルタントで、協同組合DDKの専務理事である石田 仁氏。石田氏は2002年坂戸民商の「経営塾」の中心的講師でもあり、協同組合DDKは1500社が加盟する中小企業の組合です。
 講師は、中小企業1,500社が加盟する協同組合DDKの専務理事であり、9年前の坂戸民商の「経営塾」の講師でもあった石田 仁氏。 石田氏は、11月末に民主党が業者や国民の知らない間に「国税通則法」の改悪を強行したこと。経済的には消費税が増税されれば経済活動に大きな変化が起き、こうした中で「生き残る知恵」をつけなければいけないと力説。石田氏は、商売の基本に触れながら、これからの中小事業者に求められる経営の勘どころはマーケットに敏感になること、ほんのちょっとした工夫と気づき、インターネットは無料の宣伝マンであり、商売は営業活動がすべてであると力説し、業績を上げる問題として優位性が無ければビジネスは成立しない。①商品・サービスはどこが優れているか
②商圏はどこか③お客さんは誰か④営業はどうしているか⑤顧客維持の工夫は?など5つの問いかけを行ない、最後に社長には、商売への意欲、しつこさが不可欠であることを強調し話を終わりました。
学習会には、地元の信金の支店長や建設業界でトップクラスの企業の二世が参加するなどこれまでにない講演会となりました。